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わたくしども西口印刷では 常により良いものを、より速くしかも美しくお届けすることを心に置き日夜はげんでいます。


さまざまなニューメディアが生まれ、高度な情報化社会が更に進む中で より美しく、より詳しく、情報を可視化し広く知らしめる ための手段(印刷物)の重要性は 深まっています。


人と人、そして人とエレクトロニクスの接点を見つめ 新しい印刷の姿を
追求してまいります。


人が(刷る)、人が(機械を使う) 10年 20年と得難い経験を積み重ねた印刷プロフェッショナルと、これからの道を歩むホープたち、そしてコンピュータの名コンビネーションが次つぎと(印刷物)を仕上げていっています。


常に時代を読み、お客さまのニーズにお応えするために、中国上海西口印刷ともども さまざまな制作、販売活動に全力を注いでまいります。


今後とも変わらぬご愛顧、お引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

画像:大阪・上海からアジア世界へ

西口印刷グループ

西口印刷株式会社OSAKA
設立1950年2月
資本金1,200万円
所在地大阪府大阪市住之江区北加賀屋1-3-9
代表取締役 社長片岡 領
取引銀行三井住友銀行 難波支店
三菱UFJ銀行 玉出支店
事業内容教科書、学習参考書、カタログ、ポスター、カレンダー、パンフレット、広告チラシ、ラベル、その他オフセット印刷全般
折り絵合わせ「タタミン」運営・販売
西口文化发展(上海)股份有限公司 (提携工場)SHANGHAI
設立1992年4月工場紹介
資本金1,250万米ドル
所在地上海市嘉定区馬陸鎮豊登路388号
敷地面積72,600m³ (工場面積:43,000m³)
董事長張 波
事業内容出版物印前、印刷、印後加工、包装装飾の印刷、其の他印刷品の印刷及び設計、製版、紙製品の加工、自社製品の販売、原紙の販売、貨物と技術の輸出入業務

会社沿革

年 月
1950年2月創業者 西口平一が西口印刷株式会社を設立
1969年日本で初めて教科書用のA5判8色オフセット印刷機を導入
1992年4月上海西口印刷有限公司を設立
1994年上海に初めて8色高速オフセット輪転機を日本から持ち込み導入
2000年上海西口印刷有限公司を独資化
2001年三代目社長に西口平輔が就任
2002年上海市の全面支援を受け製本・加工を行う第2工場を新設
2004年「上海市外商投資先進技術企業」認定
2005年中国にて「全国誠実印刷企業」認定
2007年「上海印刷大賞」商業印刷部門の銀賞を受賞
2008年嘉定区人民政府より「嘉定区緑化企業」認定
2015年事業(上海西口印刷)を現地資本に譲渡し、社名を西口文化发展(上海)股份有限公司と改名して、西口印刷グループとして継続
2019年1月菊全判オフセット枚葉印刷機(H-UV)を導入

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